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暑い! [ひとりごと]

九州は他の地方より遅い梅雨明けでした。
ところが、明けたとたんギラギラの真夏日が続き、
まさにうだるような暑さ。
上からの日差しだけではなく、道路から立ち上がるモワッとした熱気。

各地で集中豪雨の被害がでました。
ここ何年か、「今までに経験のない・・・」という
気象情報をよく耳にするようになりました。
地球温暖化はやはり進んでいるのでしょうか?

夏バテに熱中症、気をつけなければいけませんね。

人は自分の生まれた頃の季節が好きだという話をきいたことがあります。
真偽のほどはわかりませんが、
11月生まれの私は夏が嫌いです。
少し肌寒くなるころが好きなのですが、当たってる?!(^^:

春は幼少期か子供たちの季節 新芽が芽吹き、育ちゆく。危うさと希望の季節
夏は若者の季節 おそらく人生で一番、躍動的。
秋は中年の季節 積み上げ、育てたものに良くも悪くも結果が出る頃

そして、冬は老人の季節 身につけた色んなものを捨てていく時期。
活動が止まったようにみえるが、幹の中では次世代の芽吹きのために準備する。
真冬の冷たい風に逆らわず、葉を落とし、裸木になった姿を見ると
稟とした強さを感じます。
余分なものを持たず、すっきりと・・・
人生の締めくくりはサラっとがいいな、と思います。
         
         熊本港 2010-09-23 002.JPG
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大いなる105年の人生 [ひとりごと]

聖路加病院の名誉院長・日野原 重明先生 が旅立たれた。
105年の生涯現役を貫かれ、常に明日のこと、未来のことを
考え続け、生き抜かれた人生は感動的です。

私たちアドベンチャーコーチング・長崎支部のメンバーのほぼ全員が
NPO法人 エフ・フィールドの会員としても活動しています。
このボランティア活動はおもに小学校などへ出向き、
「10歳の君へ いのちの授業」という出前授業をします。
子供たちに命の大切さを伝えるのは大人の役目、という考えに基ずく活動です。
この授業の教材として使わせていただいているのが
日野原先生のDVDなのです。

そんなご縁で4年ほど前に聖路加病院を見学させてもらいました。
玄関とそこに続く廊下が広かったのですが
それは、不測の事態に少しでも多くの人を受け入れる為なのだと教えてもらいました。
実際に「地下鉄サリン事件」のときには、1日に640人もの方を受け入れたそうです。

よど号ハイジャック事件のときには4日間も人質になりながら
稟として、犯人と話し、今、犯人は「自分たちがまちがっていると教えてもらった。お会いしてお礼を言いたかった」とコメントしているそうです。

100歳をこえてなお、新しいことにチャレンジするのが
若々しくいる秘訣だと話され、実践されていました。
「長生きするということは、それだけ他人のために使える時間が
ふえるということなのです。だから、私は元気でもっともっと長生きして
これからも他人のために時間を使いたいと思います」
そんな言葉が思い出されます。
その生き方は素晴らしく、感動的です。
自分の命は他人のために使う、
そんなことを言い切れる人がどれだけいるでしょうか?

ボランティアはお金と時間に余裕がある人がするものだと
思っていた昔の自分の小ささが恥ずかしくなるほどです。

たくさんの人々に慕われ、尊敬され、惜しまれながら虹の橋をわたられた日野原 重明先生。

心から ご冥福をお祈りいたします。


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